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【コンサート楽曲紹介第3弾】トッカータ、アダージョとフーガ BWV 564

皆さんこんにちは。YNです。
さて、今回は「コンサート楽曲紹介その3」ということで、J.S.バッハの作品をご紹介したいと思います。
バッハと言えば、バロック音楽の大成者であり音楽の父とも称されていますが、今回は「トッカータ、アダージョとフーガ BWV 564」を取り上げました。
この曲はパイプオルガンのための作品で、タイトル通りで、トッカータ、アダージョ、フーガの三部に分かれた構造をしています。
今回演奏するのは、その中のアダージョです。
この曲は美しく旋律的なアダージョと、幻想的な不協和音が続くグラーヴェに分けられて、ずっと短調のまま続くのですが、最後は長調の和音で締めくくられます。
実はこのように、短調の曲でも最後の和音だけが長調で終わるという終わり方は、バロック時代は非常によくみられるもので、「ピカルディ終止」といいます。
前半のアダージョは特にも有名で、カザルスのチェロによる演奏や、ブゾーニのピアノ編曲、ストコフスキーやオーマンディによる管弦楽編曲などいろいろなところで編曲され演奏されているので、ご存知の方も多いかもしれません。
コンサートではリコーダー五重奏で演奏します。
お楽しみに。

次回の曲紹介にもご期待下さい。
それでは。


コンサートまであと8日

慰問演奏

こんにちは.YU組のYNです.先日7月10日に大先輩YUさん率いる有志6人で,避難所へ慰問演奏に行ってきました.場所は多賀城市総合体育館でした.
「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」や「オー・シャンゼリゼ」,「ふるさと」など一般の人達にも親しみやすい曲を中心に30分ほどの演奏をしてきました.和やかな演奏を楽しんでいただけたのではないかと思います.
3月11日の大震災から4カ月ほどがたちましたが,いまだに避難所での生活を余儀なくされている人が多くいます.震災からの復興には,まだまだ時間が掛かるでのしょう.震災後の社会を担う世代の一員として今後何ができるのかを考えつつ,もっと頑張らなければならないと感じるこの頃であります.
それでは.