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【コンサート楽曲紹介第3弾】トッカータ、アダージョとフーガ BWV 564

皆さんこんにちは。YNです。
さて、今回は「コンサート楽曲紹介その3」ということで、J.S.バッハの作品をご紹介したいと思います。
バッハと言えば、バロック音楽の大成者であり音楽の父とも称されていますが、今回は「トッカータ、アダージョとフーガ BWV 564」を取り上げました。
この曲はパイプオルガンのための作品で、タイトル通りで、トッカータ、アダージョ、フーガの三部に分かれた構造をしています。
今回演奏するのは、その中のアダージョです。
この曲は美しく旋律的なアダージョと、幻想的な不協和音が続くグラーヴェに分けられて、ずっと短調のまま続くのですが、最後は長調の和音で締めくくられます。
実はこのように、短調の曲でも最後の和音だけが長調で終わるという終わり方は、バロック時代は非常によくみられるもので、「ピカルディ終止」といいます。
前半のアダージョは特にも有名で、カザルスのチェロによる演奏や、ブゾーニのピアノ編曲、ストコフスキーやオーマンディによる管弦楽編曲などいろいろなところで編曲され演奏されているので、ご存知の方も多いかもしれません。
コンサートではリコーダー五重奏で演奏します。
お楽しみに。

次回の曲紹介にもご期待下さい。
それでは。


コンサートまであと8日

【コンサート楽曲紹介第2弾】クロノトリガーメドレー ~Recorder Version~

前回から始まった、コンサートで演奏する曲目紹介!
第二弾は、わたくし、[院]が務めさせていただきます。
([院]・・・一体何者なんだ・・・???)

~制作に至るまで~
とうとう、2週間後に迫ったコンサート!!!
昨年のコンサートで、大盛況?だった某ゲーム音楽メドレーの編曲者(笑)であった私は、
2011年5月、調子に乗ってコンサート用にまた新たなメドレーを作ってしまった・・・

その名も・・・『クロノトリガーメドレー ~Recorder Version~!!!!?

説明しようクロノトリガー』とは、1995年、スクウェア(当時)発のロールプレイングゲームである。『ファイナルファンタジーシリーズ』の坂口博信、『ドラゴンクエストシリーズ』の堀井雄二、漫画家の鳥山明が制作に携わった、夢のような計画(ドリームプロジェクト)のゲームである!  Wikipedia引用

このゲーム中のBGMのほとんどは、光田康典作曲であり、光田氏は『クロノトリガー』の世界に非常に合った、数々の名曲を生み出しました。なかでも、『風の憧憬』は、多くのアーティストにアレンジされ、彼の制作したゲーム音楽は、ゲームの中にとどまらず、多くの人を魅了してきたといえます。(自身も魅了されたひとり)

そんな彼が、『クロノトリガー』のDS版リメイクのおり、開発の企画として、なんと彼自身が作曲編曲したメドレー、『クロノトリガーメドレー ~Orchestra Version~』を発表しました!!!

これに、感銘を受けた私は、この曲をアレンジしようと思い立ちまして、現在に至るわけです。

~曲の内容紹介~
リコーダー6重奏アレンジの際は、できるだけゲームの中の音を取り入れ、曲構成は、ゲーム中の原曲のなかでも人気のある曲に焦点を絞り、追加、変更しました。したがって、原曲『クロノトリガーメドレー ~Orchestra Version~』を意識したつくりにはなっていますが、今回演奏するものは別物と考えてもらった方がいいかもしれません。(曲の内容は実際に聞いてみてからのお楽しみ!
ゲームをやったことがある方はもちろん、ゲームを知らない方でも『クロノトリガー』の世界に入っていけるような編曲を目指しました。気になる方は是非、コンサートに足を運んでいただけたらと思います。

~終わりに~
コンサートは、二週間後ですよ!(大事なことなので2回書きました)
そして、次回の曲目紹介はあるのか!?  乞うご期待!!!
コンサートまで、あと、14日

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【コンサート楽曲紹介第1弾】喜歌劇「こうもり」序曲

大学祭も終わり、早いものでもうすぐ11月も終わりそうです。
仙台では昨日今日と風もかなり冷たくなり、もう冬がすぐここまで来てるようですね

こんにちは、H.K.です。
さて、部室ではコンサートに向けて練習も追い込み
明日23日にはサークル棟にて本番の通しを想定したリハーサルです!
本番へ向けて、ブログでは今回のコンサートで演奏する曲目の紹介をしていきたいな~と思います。
というわけで第一弾です。

今回紹介するのは、今年の目玉の一つでもある 喜歌劇「こうもり」序曲
オーケストラでは定番で、クラシックに詳しい方ならほとんどの方が耳にしたことがあるのではないでしょうか?
「こうもり」は喜歌劇といって、オペレッタ、つまり小さいオペラの作品です。

物語の内容をちょっとご紹介しましょう

役人を殴った罪で禁固形となった主人公。留置所に行く前にと友人に公爵の夜会に誘われます。
外では主人公の妻の元恋人が愛の歌を奏で、夫の留守中に浮気をしてしまいます。
そこに主人公を迎えに来た刑務所長。は浮気相手を夫の身代りにと連行させてしまいます。

さてところ変わって夜会。
も夜会にやってきて、主人公が留置所に行かずにいるのをみて激怒し、変装して近づきます。
自分の妻と気付かずに口説く主人公。妻は言葉巧みに証拠とするため夫の懐中時計を奪います。

真夜中の鐘が鳴り、主人公は出頭しなければならない。ところが留置所に行くと、すでに違う男が囚われています。
わけがあると思った主人公は弁護士に変装して待ちますが、そこに浮気相手を迎えに来た妻登場。
夫婦喧嘩が始まるかと思いきや、そこに昨夜の夜会に誘った主人公の友人が登場。
実はこの友人、3年前にこうもりの恰好のまま主人公に森に置き去りにされ、一連の出来事はすべてこの友人が仕組んだ仕返し、"こうもりの復讐"でした。ちゃんちゃん

オペレッタなので、劇中でいろいろな歌が歌われています。
この劇中の歌を、話の雰囲気がイメージしやすいように詰め込んだのが、"序曲"です。

今回はなんと、たった5本のリコーダーによる演奏です。
原曲よりカットを施した、当サークルオリジナルのアレンジとなっています
一体どんな演奏になるのでしょうか!?乞うご期待


次回の楽曲紹介もお楽しみに
コンサートまで、あと、18日

【出張演奏】卒業式での演奏 後編

こんにちは。

今日は卒業式BGM演奏の後半の部の曲目紹介ということで、記事を書こうと思います。

昨日紹介してもらった前半の部では、1,2年生での四重奏を中心に演奏しますが、後半の部では、卒業生である4年生が、「卒業式で自分たちも笛を吹きたい!」という我がままで演奏させてもらうことになりました。

演奏する曲は、バッハレイエテレマンなどの二重奏を中心に、バロック時代の曲をいくつか演奏します。
三重奏はモーツァルトの曲を演奏します。

いずれもあまり聞きなじみのない曲だと思いますが、卒業生の皆さんにはバロックの響きを味わっていただければと思います。

また、後半の部では4年生と1,2年生合同で四重奏も1曲演奏します。バッハ作曲の「イエスよ汝はわが魂を」という曲です。
少し楽曲のご紹介をしましょう。
この曲は、もとはソプラノとアルトの二重唱のアリアです。
「弱くともたゆまぬ足取りで、私たちは急ぎます」と歌いだされ、曲はその歌い出しの通り、軽やかできれいな曲です。

この曲は実は2年前の新入生歓迎合同演奏会で演奏しているのでとても懐かしく感じます。


本当は二重奏の曲もご紹介できればいいのですが、長くなってきたのでこの辺にしますね。
興味のある人は検索してみてはいかがでしょうか?

【出張演奏】卒業式でBGM演奏

こんにちは管理人ですニコニコ。 横向き

昨日の記事では出張演奏についてご紹介しましたね
今日は、3/25に行われる理学部の学位授与式(卒業式)でのBGM演奏のことを話そうかと思います

今年は理薬食堂で午後に2時間程にわたって行われる式で、TREから7人が交代でBGMとしていろんな曲を演奏します。
ちなみに去年は場所もプログラムも今年とは違ったのですが、TREからは4人が参加して、バッハの「G線上のアリア」とパッヘルベルの「カノン」を演奏しました。
どちらも卒業式でおなじみの曲ですよね

去年はピアノの方もいらして時間を分けて演奏をしたのですが、今年はリコーダーだけなので曲数もどーんと増やしてます

ちなみに今年は、私たちの中で前半の部(主に1,2年生)と後半の部(主に4年生の出演希望者)に分けて演奏します。
ちなみに私は前半の部の曲で参加します。前半の部での曲目は、
 ・四季より 「冬」 2楽章 / ヴィヴァルディ
 ・ジュ・トゥ・ヴ / サティー
 ・「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」BWV645 / バッハ
 ・カンタータ140番より 第6曲アリア / バッハ
上の3つはCMや街中で流れてたりするのできっと皆さんどこかで聞いたことがあるかと思います
4つ目の140番もきれいなアリアですよ~

ちなみにカンタータ140番の曲名は「目覚めよと呼ぶ声あり」などと訳されます。…ん?なんかついさっき見たようなタイトル…?
そう、実はさっき紹介した曲目のBWV645は、このカンタータ140番の第4曲を編曲して作られたものなのだそうです
まぁ選曲のときにこれを意識していたわけではないですが
楽曲紹介が中途半端になってしまったのでwikipediaにリンク貼ってみました。
興味のある人は飛んでみてくださいね

残念ながら今回の演奏は一般の人にはお聴きいただけませんが、理学部の卒業生の皆さんが気持ちよくご卒業できるように一同がんばりますので楽しみにしててくださいね

後半の部の曲目等については、また次回以降に後半出演者の方からご紹介いただきましょう
では今日はこの辺にて~リコーダー1